山手学院同窓会

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プライバシー
ポリシー（2/3）
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7）会員情報の登録・変更・削除・照会

会員情報は、ﾛｸﾞｲﾝのための ID・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを有する会員本人またはその依頼を受けた管理権限者（同窓会役員またはｻｲﾄ構築管理担当者）による、任意かつ随時の登録・変更・非開示設定・削除・照会が可能です。
ID・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞの不明・紛失時は（ 3 ）に記載されている会員情報管理窓口までお問合せください。然るべき手続きを経て、ﾛｸﾞｲﾝに必要な ID・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを再発行します。
氏名・卒業期・卒業時のｸﾗｽ・ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ以外は、すべて会員本人の任意登録項目です。
ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽは、会費納入通知を受信していただくため削除することができませんが、会員本人の非開示設定により、名簿上非開示とすることができます。

2006年4月以降は原則として印刷物の郵送による連絡を行いません。
ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽが登録されてない場合は、同窓会との連絡手段が存在しなくなることに加え、ﾛｸﾞｲﾝによる会員専用ﾍﾟｰｼﾞも使えないことになります。ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽはぜひご登録ください。
ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽの登録はこちら http://www.yamate.ne.jp/registration/

8）第三者に対する会員情報の開示

会員、ならびに同窓会との間に機密保持契約を結んでいる同窓会役員およびｻｲﾄ構築管理担当者は、このﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰにおける第三者には該当しません。但し（ 1 ）および（ 7 ）にあるとおり、氏名・卒業期・卒業時のｸﾗｽ以外は、すべて会員またはその依頼を受けた管理権限者（同窓会役員またはｻｲﾄ構築管理担当者）による非開示設定が可能です。
山手学院中・高等学校に入学したのち、転校等の理由によって山手学院高等学校を卒業しなかった方には、会員ﾛｸﾞｲﾝ機能（名簿・告知板・掲示板・会費・寄付部分）へのｱｸｾｽ権がありませんが、会員を通じて友人・知人への連絡に必要な情報を入手することができます。中途退学者の会員情報利用の詳細についてはこちらをご覧ください。
次の場合には、会員の登録情報を第三者に開示することがあります。
- 同窓会が、会員または第三者の生命・身体・財産の保護ないし未成年者の健全な育成のために会員情報の開示が必要であると判断し、かつ、会員本人の同意を得ることが困難なとき
- 同窓会が行政機関・司法機関から捜査または調査協力依頼を受けたとき
- その他、同窓会が公共の福祉および安全の確保・維持に必要であると判断したとき
- 同窓会が利用する決済機関から、然るべき手続きに基づいて会員情報に関する照会を受けたとき

9）会員情報の利用に関する注意事項

名簿・ﾒｰﾙ送信・告知板・掲示板等の諸機能利用にあたっては、以下の注意事項を設けています。当該諸機能の利用について会員から同窓会に苦情が寄せられた場合は、苦情の原因者に対し、ID・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞでﾛｸﾞｲﾝする会員専用ﾍﾟｰｼﾞの利用禁止措置をとることがあります。

ﾒｰﾙ・告知板・掲示板による無差別営業行為・宗教的無差別勧誘活動は行わないでください（店舗や宿泊施設の案内等、良識の範囲内の営業利用は可能です）。
会員本人が選挙の立候補者である場合の投票依頼・応援依頼は、良識の範囲内でお願いします（会員本人が立候補する場合以外の投票依頼・応援依頼はお断りします）。
会員に対するｽﾊﾟﾑﾒｰﾙの送信は避けてください（ｽﾊﾟﾑﾒｰﾙとは、2002年7月1日に施行された『特定電子ﾒｰﾙの送信の適正化等に関する法律：総務省』および『特定商取引に関する改正法：経済産業省』に抵触するものをいいます）。
会員に関する誹謗・中傷・作為の虚偽情報の流布等、ﾒｰﾙ・告知板・掲示板によって会員またはその関係者の名誉を毀損するような行為はお断りします。
名簿業者・営業代行業者等に会員情報を提供しないでください。
会員による中途退学者（＝転校等により山手学院高等学校を卒業しなかった方）への連絡先情報の提供および告知・掲示代行は（ 8 ）およびこちらにあるとおり可能ですが、当該情報提供および告知・掲示代行は、提供者・代行者である会員の明確な責任の下でお願いします。情報提供および告知・掲示代行に起因して会員から同窓会に苦情が寄せられた場合は、苦情の原因者のみならず、当該情報提供者、告知・掲示代行者についても会員専用ﾍﾟｰｼﾞの利用禁止措置をとることがあります。

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